案内地図を作るときの目印

案内地図をパソコンやスマートフォンで作るときに、ルートごとに目印となるランドマークを設定すると迷いにくくなくなって便利です。例えば銀行や郵便局などは分かりやすいものですが、コンビニエンスストアなどは店舗数が多すぎて少し使い勝手が悪いと言えます。ポイントとしてはそのエリアには1つ程度あるもの、駅やバス停などといったものが便利です。もちろん迷わず行けるような場所であればわざわざ設置する必要は無く、道を曲がるタイミングの前化直前で紹介することで来る人をサポートするという位置づけで考えると良いでしょう。キーワードは短くまとめて、地下鉄などであれば出口を明確に記載することや画像を併用して道順を紹介していく方法も便利です。